【上田市】「東郷堂 Mama’s新聞」制作会議に参加してきました!

上田市で新聞を購読すると時折「東郷堂 Mama’s(ママズ)新聞」という名前の情報紙が折り込まれています。

紙面を読むと「ママ」の目線で綴られている地域の情報やレシピなどが掲載されています。
子育て真っ最中の私が「知りたかった!」な情報が多く、毎号手元に保管しています。

一体だれがどのように作っているのか?
「東郷堂 Mama’s新聞」の制作会議に信州おやこさんぽライターが潜入してきました!

「東郷堂 Mama’s新聞」の発行は上田市内の新聞配達会社

「東郷堂 Mama’s新聞」の発行は有限会社 東郷堂が行っています。
「有限会社 東郷堂」は上田市にある新聞販売や配達を行っている会社です。
市内在住で新聞を購読している我が家もお世話になっています。

なぜ新聞販売を行っている会社が発行しているのでしょうか?
取材をお願いしたところ

「近々、次号の制作会議がありますので、どうぞいらしてください!」

と快くお返事をいただけたので制作会議に参加をさせていただきました。

会社に続々と集まるママ

制作会議当日ーー

「こちらで会議が行われます。」
と案内をされたのは「有限会社 東郷堂」社内の会議室。

会議室に次々とママや社員の方たちが入っていきます。

お子さんと一緒に参加されるママの姿も

「社員の方も多く参加されるのですね!」
「Mama’s新聞は、社としても力を入れている取り組みです。取締役常務も出席しますよ!」

取締役常務ですか…!
緊張感漂う緊迫した会議になるのか!?と思ったところ、皆さん笑顔で社員の方の進行により和やかな雰囲気ではじまりました。

笑顔で会議に参加をする取締役常務 鈴木様

 

どのような記事を書くのか企画も取材もママが主体

「次号、どのような記事を書きたいと思っているかお話を聞かせてください」

ママ一人ひとりが次号では、どのような記事を書きたいかについて話を進めていきます。

「市内に真田に仕えた忍者の直系の末裔の方がいまして! “忍者の子育て”についてインタビューをしたいと思っています」
「我が家の愛犬の目線で文章を書きたいと思っています」

自身が書きたいテーマを楽しく、時には真剣にプレゼンテーションを行います。

「前回にお話しました、こども食堂についてなのですが…取材に行ってきました!」

取材の進捗もそれぞれのペースで行っている様子です。
取材をしたいテーマについて、1つ1つママや社員の方たちで感想を伝え合います。

言葉を交えていくなかで取材内容、記事の形が明確になっていきます

そして、社員の方たちからの提案も交えつつ、取材の切り口を考えていき、どのような記事にするのか具体的に言語化していきます。

 

紙面のレイアウトを考える

記事の方向性が決まり、新聞のレイアウトについて話が進んでいきます。
こちらの進行は「東郷堂 Mama’s新聞」のデザイン・編集・制作を行っている社員の方を中心に進めていきます。

ママレポーターそれぞれが担当するページ数が大まかに決まり、制作会議は終了です。

「次回の会議はいつになるのだろう?」
と思ったところ、次回集まるのは次号時になるとのこと。

今号の引き続きのやりとりはママレポーターと社員の方で繋がっているLINEグループで主に進行をしていくということです。
顔を合わせて話し合う部分、個々でネットで話を進めていける部分、それぞれの利点を活かしてスムーズな制作進行を行っているように感じました。

「東郷堂 Mama’s新聞」誕生のきっかけ

子育て世代である私たちにとってあって嬉しい!「東郷堂 Mama’s新聞」。どのような経緯で誕生をしたのか担当の方にお話を伺いました。

「東郷堂 Mama’s新聞」は、2013年に長野大学と信州大学のインターン生が行った戸別訪問アンケートにてあがった「もっと地域に密着した情報を知りたい」という声に注目をしたことがきっかけとなりました。
翌年に受け入れた立教大学のインターン生がアンケートや座談会を行っていくなかで「東郷堂 Mama’s新聞」の企画・提案が生まれました。
「東郷堂 Mama’s新聞」のママレポーターに関心のある方向けに文章講座(「ママゼミ」)なども企画しています。

 

今回の制作会議に参加されていたママにレポーターになった理由を聞いたところ、「ママゼミ」の文章講座を受けたことをきっかけにとお答えくださった方もいらっしゃいました。

ママレポーターの皆さん、「書きたい!」「人に伝えたい!」という気持ちがありつつも、今までそのような機会になかなか出会えなかったとおっしゃっていました。
「東郷堂 Mama’s新聞」を知り、「これだ!」と思い参加をしたそうです。

知り合いの方に「読んだよ!」と言ってもらえる喜び、また発行後に社員の方たちから頂く率直な記事の感想や意見がやりがいになっていると笑顔で話してくださいました。

「東郷堂 Mama’s新聞」はネットでも読めます!

「東郷堂 Mama’s新聞」は発行時に上田市内の新聞に折り込まれます。
新聞を取っていない方、上田市外の方もネットにて「東郷堂 Mama’s新聞」を読むことが可能です。

創刊号から最新号までPDFで読めます。
東郷堂 Mama’s新聞 よりご覧ください。

 

「東郷堂 Mama’s新聞」を盛り上げてくれるママレポーターも募集中!

有限会社 東郷堂では「東郷堂 Mama’s新聞」を一緒に書いてくれるママレポーターも募集しています!

今回の記事を読んで「気になる!」となった方、今まで関心があったものの一歩を踏み出せなかった方、
ご興味のあるかたは、下記へお気軽にご連絡ください。

ご連絡先電話:0120-24-7205(担当:有限会社 東郷堂 小林、東浜)
メール:
mama@togodo.co.jp

 

「私たちと一緒に楽しく紙面を作りましょう!」

 

記事を書いた人

野々村奈緒美

東京都江東区出身、フォトグラファー。2016年に上田市に移住。育児と仕事を共に楽しむことを大切にしつつ長野県内を中心に活動中。「長野県観光インスタアワード」信州花フェスタ部門最優秀賞受賞。

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