新型コロナウイルス感染症拡大防止を心がけよう!
- 手洗い、手指の消毒
- マスクの着用
- 咳エチケット
- ソーシャルディスタンスを保つ
- テイクアウトなどの買い物は最少人数で行う
長野県といえば温泉!という方もいるくらい、長野県は泉質の良い温泉が楽しめるエリアです。
ですが、子どもが生まれると温泉が近くにあるにも関わらず、遠い存在になってしまいがちです。
そんなママたちが子どもと一緒に温泉に入れて、ホッとできる日帰り入浴施設「湯のさと ちくま 白鳥園」が千曲市にあります。
「湯のさと ちくま 白鳥園」は、温泉だけでなく、食事をするスペースも広々。
どのような施設なのかママ目線でお届けします!
「湯のさと ちくま 白鳥園」の基本情報
住所 | 千曲市戸倉2254 |
営業時間 | 【入浴】10:00〜21:00(最終入館時間は20:30) 【食堂】11:00〜20:30(ラストオーダー 20:00) |
入館料 | 大人(中学生〜) 600円 子供(3歳~小学生まで) 250円 65歳以上 600円 満3歳未満 無 料 ※千曲市民の65歳以上の方は350円。利用の際は利用証をご提示ください。 白鳥園の日(8がつく日)
大人(中学生〜) 500円 子供(3歳~小学生まで) 250円 65歳以上 300円 満3歳未満 無料 |
定休日 | 毎月第2火曜日 |
駐車場 | あり |
授乳室・オムツ替えスペース | 施設1階(受付外) 授乳室・オムツ替えスペースあり 施設2階 オムツ替えスペースあり |
電話番号 | 026-275-0400 |
ホームページ | 湯のさと ちくま 白鳥園 |
SNS | Facebookページ「白鳥園」 |
リラックスできる入浴スペース
2階は入館料の必要な入浴スペースになります。
入館料を払う際に忘れてはならないものがあります。それは、子育て支援パスポートです!
特典として入館が割引(大人600円→500円)になります。
入浴スペースのオススメはなんと言っても源泉掛け流しの露天風呂!
泉質も良く、水温も熱すぎないため、ゆっくりと浸かりたくなる気持ち良さです。
脱衣所にはベビーベッド、オムツ用のゴミ箱も用意。
オムツが取れていない赤ちゃんも温泉が楽しめるようベビーバスも用意。温泉デビューにもぴったりです!
景観の良い大広間では地産地消の食事を味わおう
休憩スペースの大広間は開放感抜群!
景色を楽しみながら隣接の「湯上り食堂」の食事を食べることができます。
「湯上り食堂」は、地産地消にこだわっています。
食事のみの利用も可能です。
その際は入館時にその旨をお伝えくださいね。
お子様メニューもあります。
このほか、1階には卓球が楽しめるスペースもあります。
広い屋外スペースも設置されているので、体を思いきり動かしたいお子さんがいても安心です。
そして、8がつく日は限定特別料金メニューなど多数特典ありと、知っておくとお得な情報がたっぷりの「白鳥園」。
最新情報はホームページやSNSに掲載されているので、ぜひチェックをしてくださいね!
2019年3月11日追記:ながの子育て家庭優待パスポート事業について
【多子世帯応援プレミアムパスポート特典】も加わりました!
①大人入館100円引き(4名様まで家族の方のみ)
②カフェ「ことのは」500円以上で10%OFF
③湯あがりジェラート料金10%OFF
ながの子育て家庭優待パスポート事業の最新情報につきましては「ながの子育て家庭優待パスポート事業 協賛店店舗検索サイト」をご覧ください。
ながの子育て家庭優待パスポート事業 協賛店店舗検索サイト「湯のさと ちくま 白鳥園」ページは、こちら
\基本情報まとめ/
「湯のさと ちくま 白鳥園」の基本情報
住所 | 千曲市戸倉2254 |
営業時間 | 【入浴】10:00〜21:00(最終入館時間は20:30) 【食堂】11:00〜20:30(ラストオーダー 20:00) |
入館料 | 大人(中学生〜) 600円 子供(3歳~小学生まで) 250円 65歳以上 600円 満3歳未満 無 料 ※千曲市民の65歳以上の方は350円。利用の際は利用証をご提示ください。 白鳥園の日(8がつく日)
大人(中学生〜) 500円 子供(3歳~小学生まで) 250円 65歳以上 300円 満3歳未満 無料 |
定休日 | 毎月第2火曜日 |
駐車場 | あり |
授乳室・オムツ替えスペース | 施設1階(受付外) 授乳室・オムツ替えスペースあり 施設2階 オムツ替えスペースあり |
電話番号 | 026-275-0400 |
ホームページ | 湯のさと ちくま 白鳥園 |
SNS | Facebookページ「白鳥園」 |
記事を書いた人
東京都出身、フォトグラファー。結婚を機に上田市へ移住。子どもは現在4歳。育児と仕事を共に楽しむことを大切にしつつ長野県内を中心に活動中。保育園から日帰り温泉施設に直行するのが最近の母子のブーム。
野々村奈緒美