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【東郷堂(上田市)】子育て世代にこそオススメしたい! 新聞のある生活【PR】

新型コロナウイルス感染症拡大防止を心がけよう!・手洗い、手指の消毒
・マスクの着用
・咳エチケット
・ソーシャルディスタンスを保つ
・テイクアウトなどの買い物は最少人数で行う

こちらは上田市・青木村のエリアに110年以上にわたって新聞を配達している新聞販売店「東郷堂」様のPR記事となります。

みなさん、新聞は読んでいますか?
スマートフォンで簡単に、そして無料で情報が手に入れられるようになった昨今、新聞を購読していない若い世帯が増えています。
「信州おやこさんぽ」を活用している子育て世代に新聞の良さを知ってもらえる機会を、という「東郷堂」様の想いから今回の記事が生まれました。

「ファミリー向けおでかけサイトでなぜ新聞!?」と思うかもしれません。
実はおでかけ好きファミリーにこそ新聞をオススメしたい点もあるんですよ!

意外にも新聞を読む時間は短い!

子育て真っ盛りの20代〜40代の世帯は、実際のところ新聞を読んでいるのでしょうか?

総務省「平成30年版 情報通信白書」によると

    • 新聞購読行為者率(平日1日)

20代…7.4%
30代…16.6%
40代…28.8%

(参考)総務省情報通信政策研究所「平成29年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」2017年

年齢が上がるにつれ、新聞の購読率も上がるようです。

「新聞を読んでいる?」
という会話は友人同士でもなかなか行いませんよね。
同世代の新聞購読行為者率、意外と多いと思いますか?

信州おやこさんぽメンバーでは
メンバー10名中、新聞を購読している家庭は4世帯
6世帯は新聞を読んでいませんでした。

新聞を購読していないママたちが口を揃えて言ったのは
「子育てして、仕事をして、家のこともして…新聞を読む時間が作れない」
「時間があったら新聞を読みたいっていう気持ちはある」

新聞に関心はあるものの、読む時間がないから新聞をとらない。
これには多くのママも首を縦に振るのではないでしょうか?

しかし、同じく子育て中でも新聞を読んでいるという家庭もいます。
どのようにして新聞を読む時間を作っているのか?

新聞を購読しているメンバーにインタビューをしてみました。
インタビューを通して分かったことは意外にも新聞を読む時間が短いということでした。

信州おやこさんぽメンバーの新聞のある生活を紹介!

新聞を読むようになったきっかけ

4年前、持ち家を購入して、主人の地元に腰を据えることとなりました。私も夫も「信毎」が当たり前のようにある家庭で育ったので、自然な流れで「信毎を購読しよう!」となりました。

新聞は「勉強の時間」

朝、息子が起きてくる前に、テレビ欄から先に読み進めていきます。地域の話題やその他の話題を読みます。スポーツ欄や経済欄も読んでいます。
活字に触れる機会が少なくなっているので、新聞を読む時間は、そんな私の勉強の時間となっています。

夫は出勤前に読んでいます

夫は出勤時間が早く、帰宅時間が遅いので、テレビでニュースを見る時間がありません。そのため、朝起きてから新聞を一通り読み、情報を得ているようです。最近は「新聞を読む時間を作ることは大事だな」と言っています。私も、子どもが生まれてから気になる事象に変化があり、新聞から情報を得ることも多くなりました。
おでかけ情報を新聞で得ることもあります。新聞は今の我が家の生活には必要不可欠です!

私の気になった記事

①『ベビーシッターに研修義務化へ』(2019年4月27日)

 10月開始予定の幼児教育・保育の無償化で利用料が補助されるベビーシッターについて、厚生労働省は26日、保育士や看護師の資格がない人には、子どもとの接し方や安全確保に関する20時間程度の研修の受講を義務付ける基準を示した記事。

ベビーシッターの仕事をしているので見出しが目に留まりました。

『花キャンバス 新時代に願い 善光寺花回廊開幕』(2019年5月4日)

 長野市の中央通り一帯で5月3日から3日間開催された「善光寺花回廊ながの花フェスタ2019」を紹介した記事。『約15万本のチューリップの花びらを路上に並べた「花キャンバス」では新元号「令和」の額を手に記念撮影をする人たちが列を作った。』


ゴールデンウィーク中に「どこに出かけようかな?」と考えていた矢先に読んで、実際に行ってきました!花キャンバスで「令和」の額を持って家族で記念撮影も行いました♪


新聞を読むようになったきっかけ

幼い頃から、我が家では父が新聞を読んでいる姿が朝の定番の光景です。私も子どもの頃から自然と朝起きたら新聞を読むようになり、現在に至ります。

子どもの頃から読んでいます

子どもの頃からの習慣で、現在もテレビ欄から1面に向かって逆読みです。「斜面」(信濃毎日新聞1面に毎日掲載されているコラム)は考え方や捉え方の参考になり楽しみな記事の1つです。

小学生の息子も読んでいます

小学4年生の息子が昨年から朝、新聞を読むようになりました。最近ではイベントや行事の記事を読んで出掛けたがることもあります!

私の気になった記事

2019年4月29日 「斜面」

 幼い頃、親に連れられて投票所に行くと、背広や和服で身なりを整えた大人たちの姿をよく見かけた。男女平等の普通選挙が始まった頃を思い出すー。

「斜面」は時事的な話題が多く、捉え方や背景の探り方に平等性と深みがあり興味深い内容が多いです。この日は選挙に関しての問題点が喚起されていました。年々投票率は右肩下りで、特に若年層の低投票率が加速しています。有権者の政治への関心について考えさせられました。

さらなる高みへ挑む 主将・石川躍進をけん引(2019年4月29日)

 「ポイントガードはチームの勝利でしか本当の評価は得られない」。常に勝利を渇望してきた石川が、B2の頂点に信州を導いた。

B1昇格の期待が消滅した後も、キャプテン石川がパワフルにチームを引っ張り見事B2初優勝を果たした「信州ブレイブウォリアーズ」。チームを応援してきたブースターの記憶に強く歴史が刻まれたシーズンでした。


新聞を読むようになったきっかけ

子どもが生まれ、ネットでニュース記事を読む時間が激減。効率的に質の良い確かな情報を多く得たいと思い、新聞の購読を決めました。

気になる記事はスクラップ

見出しを全部読んで、気になる記事だけ全文読んでいます。印象に残った記事はスクラップして保存しています。連載小説(信濃毎日新聞「ははのレンアイ」)にハマって、連載時は一番最初に読んでいました。

地域情報に詳しくなりました

県民歴が浅く県内の情報に疎かったのですが、最近では「詳しいね!」と言われるほど地域情報に強くなりました。
また、毎日文章を読む機会ができたことで知の自分磨きになっているように感じています。

私の気になった記事

菜の花公園 800万本もうすぐ満開 飯山 3日から「まつり」(2019年5月4日)

 飯山市瑞穂の菜の花公園の菜の花が見頃を迎えている。「いいやま菜の花まつり」(5月3〜5日)を開く実行委員会によると、29日は八、九分先で、まつりの期間中に満開となる見込みだ。


記事に〝約800万本の菜の花で埋め尽くされた「黄色のじゅうたん」〟と書かれていて、「黄色のじゅうたんを見たい!」と家族で行ってきました。新聞で知るイベント情報も多く、お出かけの参考にしています。

中学生の娘と試し読み中!

新聞試し読みを申し込んだきっかけ

娘が小学生の頃は、祖父母からもらってきた新聞で宿題(課題や道具)を済ませていましたが、中学生になって授業の課題になったり、新聞を読むことで信州のことがわかったり日本や世界のことも知識として役立つと思いました。

新聞の読み方

1面を見ながら(斜面も楽しみ)他、気になる記事をざっくりと。後半の信州の出来事や漫画も見ています。娘は特に土曜のこども新聞は楽しみにしています。

新聞を読んでみてどうだった? 〜娘さんの感想〜

学校で「五輪」の話題を持続的に調べてみるとなって、新聞をとってもらいました。初めは「五輪」の記事がないかな?と探していたけど、自分が行った場所などが話題になっていたりしたのでその記事も読むようになりました。日本と世界とのやりとりも気になってます。漫画も楽しみです!楽しく出かけるとこないかな?とか…見ています。

新聞を読んでみてどうだった? 〜ママの感想〜

きっかけは学校の課題ですが、いろんなことに興味を持つのは良いことだと!新聞をとってみて娘もさらに「視野」が広がったと思います。テレビ情報とは違って、何度でも読み返せることや新聞を手に取ってみながらと、五感も働くと思います。主人も手持無沙汰の時にスマホでゲームするのではなく新聞を読むようになりました。

新聞でしか手に入らない情報がある

新聞を購読している信州おやこさんぽメンバーにインタビューをして、

  • 新聞を読む時間は平均1日10分〜15分。
  • 子どもも新聞に関心を持つようになる。
  • 長野県の「今」を知れる。
  • ママとして、大人としての学びの時間になっている。

ことが明らかになりました。

「新聞は端から端まで一語一句逃さず読まなければいけないイメージがあった!」
と新聞を購読していないママ。
新聞を読む時間が想像していたよりも短いことが分かり、新聞が少し身近な存在になったようです。

また、テレビやネットニュースではなかなか得ることが出来ない長野県の「今」の情報を短時間で多く収集出来ているということも明らかになりました。

週末のお出かけ先の参考になっているというのも「意外!」との声が上がりましたが、購読をしているママたちも新聞を購読するまでは同じ意見だったと言います。

「新聞を購読するまでは“新聞は政治・経済のことばかりが難しく書いているもの”だという堅いイメージがあった。
県内の最新のお出かけ先やイベント情報だけでなく、料理のレシピ紹介や最新の書籍情報、防災に関するコラムなど生活に密着した記事も多くて毎日のように読んでいて良かった!な新しい知識や情報との出会いがある。」

新聞を購読しているママたちの声に
「新聞をとってみたくなってきた!」
と未購読のママたち。

上田市・青木村で新聞を購入の際は「東郷堂」様へ!

上田市に在する新聞販売店「東郷堂」様は、新聞を販売や配達をするだけではなく、そのノウハウやネットワーク、地域の情報などを積極的に活用している企業です。

ママのための託児つきセミナーの開催、地域のママ達が記者となり、ママ目線で企画・取材をした、新しい情報紙「東郷堂mama's新聞」の発行と、子育て世代への取り組みも行っています。

【上田市】「東郷堂 Mama’s新聞」制作会議に参加してきました!

このほかにも文化講演会など、幅広い世代の方たちに向けて教養や学びを深められる企画を実施しています。
子育て中だから「新聞をとらない」のではなく、子育て中だからこそ「新聞をとっていて良かった」に繋がる新聞販売店です。

試し読みサービスからはじめてみよう!

朝日中高生新聞、朝日小学生新聞も取り扱っています

「新聞を読んでみたいけれども、読む時間を作れるのか心配」

そんなママにオススメしたいのが「東郷堂」様の試し読みサービスです。
配達開始希望日より1週間の試読ができます。
こちらのサービスを試してから、購読を決めた信州おやこさんぽメンバーもいます!
2紙まで試読が可能なので、読み比べができるのも嬉しいポイントですね。

日中、忙しくて電話でお申し込みが出来ないご家庭もご安心ください。
ネットから試し読みサービスのお申し込みが出来ます。

新聞のある生活、試してみませんか?

◆◆ 申し込みはコチラから ◆◆

試し読みサービスに関する注意事項
配達開始希望日より1週間分になります。
一度に試読できるのは2紙までとさせていただきます。
一世帯につき一度だけご利用いただけます。
休日や営業時間外などお申し込みの時間によって、配達開始希望日に間に合わない場合もございます。
「東郷堂」様の配達エリア内のみとなります。
年末年始(12月29日~1月6日まで)は、試読の配達ができません。

東郷堂

住所 〒386-8550 長野県上田市材木町2-12-6
購読・試読のお申し込み 電話 0120-24-7205
受付時間 9:00-17:00(日曜・祝日・新聞休刊日は除く)
お問い合わせ 電話 0268-24-7200
FAX 0268-25-3666

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